人間関係でトラブル！友だちを怒らせたLINEの会話

若者をはじめ、今では人間関係でのコミュニケーションツールとして欠かせなくなったLINEのアプリ。
LINE経由で友達と仲良くなったり、異性に告白して恋人ができたりなど良いこともたくさんあれば、LINEが原因でケンカをしてしまったり、友だちと絶縁関係になってしまうような、人間関係を悪くしてしまうことがあったりしますよね。

LINEは人間関係を維持するために大切なツールだという意見もあれば、やっぱりリアルで会うことが大切だという人もいますが、SNSなどの発達により、人との連絡ツールが増えてきたため、より空気を読んだコミュニケーションが大切になってきていると思います。

LINEで連絡を取り合うことも、相手の顔を見て会話をするわけではないので、友だちが起こっているときにKYなスタンプを送ってしまったり、既読スルーをしてしまうなど、コミュニケーションが噛み合わないと人間関係のトラブルになってしまいますよね。

今回ご紹介するのは、そんな人間関係のトラブルを起こしてしまったLINEの会話をご紹介。
LINEが原因で、というよりかは違うことが原因で友達を怒らせてしまったようですが、こんなLINEが友達から来てしまったら、ちょっと焦つというか、謝るしか無いですよね…。

友だちとトラブルを起こしてしまったLINEのやり取り画像

「あのさ、なんで昨日集まりこなかったの？
来ないなら来ないで連絡すべきだし、当然のように今日来て誤りもしないでパワポに名前入れてくださいとか虫が良すぎるよ。

みんなだって自分の時間削って課題したり集まり来たりしてるのに、こっちは卒論しながら必至で時間作って課題とかやってんのに、
グループのみんなにも迷惑かけて、あたりにも相当迷惑かけて、平然としてるの人間としてどうかと思うよ。

ラインだってふざけてるとしか思えないし、誠意見せろよ。舐めんな。」

大学生同士のLINE画像。
課題や卒論が大変なのは、いわゆる「大学生あるある」なのですがグループなどで課題をやったりする場合、頑張る人もいればサボる人も出てくるということで、、友達がトーク主にキレています。

このままLINEで解決できれば良いのですが、こういうケースはやっぱり直接会って謝るのが1番ですよね・・・！