これが恋愛の極意…!母親の恋愛のアドバイスがタメになるライン画像
公開日:
:
恋愛・恋の画像, 母親(カーチャン)と会話のLINE画像 アドバイス, 人生経験, 恋愛観
考えても考えてもピッタリな答えが出るわけではないのが「恋愛」。人によって状況や考え方は違うし、「コレ!」という答えがあるわけではないので、みんな悩むんですよね。恋愛相談を受けても自分の経験談が正しいと思ってアドバイスをしてあげても、同じ人を好きになっているわけではないので、相手の望む結果になるとは限りませんよね。
ただ、自分より年上の人や目上の人に恋愛相談をすると、人生経験が豊富なため、自分が考えもしなかった答えや考え方が返ってくることがあります。恋愛経験豊富の人でも良いかもしれませんが、自分自身が恋愛に上手くいってなかったら、経験豊富な人に相談した方が解決の糸口のキッカケが掴めたりすると思います。
今回ご紹介するのは、そんな年上であるお母さんが恋愛観について話すLINEの画像です。お母さんならではの人生経験豊富な恋愛のアドバイスをしてくれています。お父さんと高校1年から付き合って結婚するというのもスゴイですよね・・・!実の親に恋愛の相談をするのは少し恥ずかしいかもしれませんが、病んでる時や、恋に困っているときは正直に話せば快く相談にのってくれるかもしれません。母親はいつも子供の味方ですしね。
お母さんの恋愛観がタメになりすぎるありがたい言葉なLINE画像
お母さん:去るもの追わず!恋愛の結束!
別れがあるから出会いがある!!
今は辛いかもしれないけど、今度出会える人ができたとき、
あの別れが有ったからと思えるよ。
お父さんとお母さんを見てみろ!
高校1年から付き合って今も夫婦。
縁は簡単には壊れないもの別れ話が出て別れたとしても縁があれば、
酷な言い方かもしれないけど、喧嘩で終わらずに別れ話に発展する恋はどうかなぁ~。
仲直りが出来ない様な恋愛は終わりだと思うけど喧嘩をするのは相手に気持ちを理解して
欲しいから始まるもので、これが別れ話になるなら終わり愛情が薄いね。
心変わりの早い女はダメ。
結婚したら50年は一緒にいないと行けないのに2~3年で心変わりされたら貴方は何回離婚するのって話。
長く愛して貰える人を探さないと!絶対にめぐり逢えるよ。
愛し合える秘訣!
100%の愛情はあり得ない。育って来た環境も違うし好みや趣味も違ったりするからね!
だけど10~30%嫌な所があっても70%の愛情があるから大丈夫。
50%を越えた位からため息が出る!!
でも毎日一緒にいて少しずつまた愛情をもらうと%は上昇。
下がったり上がったりの繰り返しだから続けて行ける!
全力で100%にしようとするから疲れて終わりが来る。
恋愛の結束。
少し愛して長~く愛してだよ。
関連記事
-
-
これでいいの…? LINEで別れを告げるカップルのやり取り画像まとめ
カップルの別れ。それは突然だったり、予兆があったり、ケンカが原因だったり、気持ちが問題だったりとさま
-
-
彼氏が仕事中にパンツをはいてないことが発覚したカップルのラブラブLINE画像
恋人と付き合っていたら、必ず一度はカップルで遠い未来を考えたりしますよね。 彼氏や彼女と出来ればず
-
-
LINEミュージックで会話をするカップルの面白画像
LINEのサービスの1つである、定額制の音楽配信サービスである「LINE MUSIC」。音楽アプリに
-
-
早すぎるw約8分のLINEで別れるカップルのライン画像
普通、LINE上で別れ話をしたら切り出された方は結構ショックで悲しいと思いますが、このLINEのやり
-
-
【画像】LINEのこの告白が女子にウケると話題に!
LINEのトークで告白って最近の中高生には多いのではないでしょうか。少し前はメールで告白することもあ
-
-
LINEの告白の断り方が微妙すぎる男友達とのトーク画像
今じゃ若者の恋愛のスタンダードの告白の仕方になっているLINEトークの告白。直接会って告白したほうが
-
-
これは脈アリ!?好きな子とデートの約束をするLINEのトーク画像
好きな人と付き合うためのまず最初のハードルとなるのが、「デートの約束」。 デートの約束って単純に日
-
-
アドバイスがおかしいw母親と恋バナするLINEのやり取り画像
友達と会話をしていて盛り上がるネタの1つである恋愛の話。特に女子同士なら誰が好きなの、とか誰々と付き
-
-
思わずニヤニヤ!彼氏のサプライズに胸キュンしちゃうLINE画像
長続きするカップルの秘訣として、マンネリや刺激不足を防ぐために「サプライズ」というものがあります。恋
-
-
LINE掲示板より恋人やセフレを作りやすい!無料おススメ掲示板サービス
知らない人同士でLINEのIDを教え合って出会いや交流を作るLINE掲示板。掲示板に自分のIDをネット上に