72歳のおじいちゃんが作ったLINEスタンプがスゴいと話題にｗ

イラストを作ることができれば、誰でも作れて販売できるLINEのクリエイターズスタンプ。誰でも作成できるので、イラストが好きであれば老若男女どんな人でも販売できるのが良いところですよね。
しかも数は年々増え続けて入るものの、たくさん売れて人気のクリエイターズスタンプになれば月収100万円以上稼ぐことも夢ではないのが魅力です。

そんなクリエイターズスタンプですが、新年早々ツイッターやネットで話題になっているスタンプがあるのでご紹介！
このスタンプ、72歳のおじいちゃんが作って販売しているようなのですが、目の付け所やイラストが面白いと人気が出てきているんですよねｗ

哀愁感漂う72歳の老人が作っているクリエイターズスタンプの画像

決してプロのイラストレーターが書いたイラストとはクオリティが違うものの、
なぜか見ていると笑えてくるようなLINEスタンプ。

このスタンプは「工事現場の安全促進スタンプです！」という名前で販売されているのですが、工事現場の安全促進をテーマにするって目の付け所がちょっとぶっ飛んでますよねw

「なにやっているんだあいつ」のスタンプは色々と使いどころがありそうで、グルチャでも笑いが取れそうですｗ

こちらは昭和に活躍した団塊の世代の人たちを描いた「団塊の世代」のスタンプ。
脱脂粉乳なんて今の時代で飲んだことのあるひとはいるのでしょうか・・・ｗ

自転車にのって紙芝居を子どもたちに見せる紙芝居屋なんて、まさに昭和らしいですよね！

暇を持て余してる？おじいちゃんのクリエイターズスタンプはたくさん販売されている！

このおじいちゃんのスゴいところは、クリエイターズスタンプで1つや２つだけではなく、現在でも27個のスタンプを作って販売しているところですｗ
１つのスタンプで40個のスタンプを作る必要があるので、世に出ている数でいえば27×40で1080個のスタンプが出ていることになります！笑

孫とおじいちゃん＆おばあちゃんの会話をテーマにした「祖父母と孫との会話にお節介じいじ＆ばあば」や、医者をテーマにして一見どこに使うんだとツッコミをしたくなる「沈着・冷静な静かなるドクター」など、どれもテーマやスタンプのイラストが秀逸で面白いので、気になったものは購入しておくのも良いですよね！

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