スーパーの西友の公式LINEアカウントがウケるw
公開日:
:
最終更新日:2015/07/17
未分類
日々の生活には必要不可欠であり、一般庶民の味方であるスーパー。そのスーパーでも流通グループウォルマートの子会社と言えば「西友」ですよね!西友は四国を除いた都道府県に展開しており、店舗も現時点(2015年7月16日)では348店舗と多数展開していて、老若男女ほぼ誰もが知っているスーパーと言っても過言ではなち思います。(よく間違える人がいるのですが、西友はイトーヨーカドー系列ではないです)
生鮮食品から雑貨まで、普段使ったり食べたりするものが安く買え、最近ではネットスーパーと言われる食材を配達してもらえるサービスも展開していて、どこでも買い物ができるのが魅力なんですよね。送料も5,000円までは一回315円とかなりお得で、もちろん当日配達もしてくれます。
そんな庶民の味方の西友ですが、以前、広告がキレキレで面白いと話題になったんですよね!
西友はきれてんなー最近 pic.twitter.com/EDU0yQeH
— FREERIDE Magazine (@BAJAKING) 2012, 4月 5
@shin8taが投稿した写真 –
こんな感じで、ちょっとスーパーとは思えない感じのユニークさがあってウケますよねw普通の大企業がよく出しているような広告とは違ってユニークたっぷりです。
今回は、そんなユニークある西友の公式アカウントのトークをご紹介!西友の公式アカウントでは「旬之助」というキャラクターが会話をしてくれるのですが、トークの内容がなんだかポエムのようですねw要約するとうなぎを売りたいってことなんですが、こんな風に奥様相手の口説き文句が使えるのは西友の旬之助ならではでしょうかw
ちょっとエロい?wうなぎの売り方がウケる西友の公式LINEアカウントの画像
狂おしく切ない夏、香ばしく灼けた肉厚のその身が手招きする。
俺とうなぎってくれないか、奥さん。土用の夜まで待ってなんて言わずに毎日でもうなぎってくれ。
売り場でこいつと一緒に身を焦がして待ってるから、早く会いに来てくれ。
でないと、俺、もう…。
スーパーでお馴染み西友の公式LINEはスタンプでも話題だった!
公式アカウントで会話の相手をしてくれる「旬之助」ですが、世の奥さんたちのハートを射抜いてきたイケメンキャラという設定で、この「旬之助」のスタンプが最近まで発売されていたんですよね。しかも動くスタンプで無料でゲットできたみたいです!
今はもう手に入らないのですが、その代わり、実は本日から西友でうなぎを買うと、LINEスタンプをゲットできるみたいです!
土用の丑の日と言ったら今月でうなぎが旬なので、うなぎを買うなら西友がおススメかもしれませんw
関連記事
-
彼女が大好きです!彼氏に大事にされていると実感できる画像
時と場合によりますが、LINEの長文メッセージがめんどくさいと思う人は多いのではないでしょうか?
-
LINEの告白の断り方が微妙すぎる男友達とのトーク画像
今じゃ若者の恋愛のスタンダードの告白の仕方になっているLINEトークの告白。直接会って告白したほうが
-
こんなメッセが来たら気をつけろ!LINEの新たな乗っ取り方法がネットワークビジネスっぽいと話題に!
2014年にLINEアプリで全国的に被害のあったアカウントの乗っ取り。 不正アクセスとも呼ばれ、手
-
原因がガキ!?このカップルの喧嘩がアホ過ぎなLINE画像www
喧嘩をするカップルと喧嘩をしないカップルを比較すると、仲が良く喧嘩をしないカップルの方が長続きをする
-
打ち間違いが別れのキッカケに…彼氏に幻滅するLINEのトーク画像
スマホを使っていてよくやる間違いの1つとしてあるのが文字の「打ち間違え」。 ツイッターのツイートな
-
不正アクセスで乗っ取られたLINEに下ネタを送ったら秀逸な返信が来たライン画像
不正アクセスされたLINEでどう返信を返すのが流行っていますよね。 この人は完全な下ネタを送ったの
-
ラブラブ過ぎてニヤニヤしちゃう!?恋人とのLINE“のろけ”トークのやり取り画像まとめ
恋人同士で会えない時の連絡手段と言ったらやっぱりLINEですよね。スマホを使っているとついつい自分の
-
これがすぐ別れるカップルの特徴的なLINEトークだ!
恋人が出来て付き合いだしたら、普通はできるだけ長く付き合っていたいものですよね。 多くのケースは好
-
笑うしかない?彼女に振られた理由を聞くラインのやり取り画像
好きな人へ告白した振られたり、カップルで、恋人に振られてしまった時はすごく悲しいですが、同時に振られ
-
LINE掲示板より恋人やセフレを作りやすい!無料おススメ掲示板サービス
知らない人同士でLINEのIDを教え合って出会いや交流を作るLINE掲示板。掲示板に自分のIDをネット上に